地域の中で、地域の方々と協働し、「観光」「福祉」「郵便」「防災」「医療」「まちづくり」など、“教師だからこそできること”を探して活動しています。


by npoetc

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今年最後の親子土曜学校は「かんたん!たのしい!年賀状作り」でした。
親子で楽しく年賀状のお勉強をしました。

 (1)実施日:12月21日(土)10時~12時
 (2)場所:根室市総合文化会館第2講座室
 (3)イベント名
    第58回”学校の先生が開く”親子土曜学校in根室
 (4)参加人数:子ども12名 保護者9名 計21名 
 (5)スタッフ人数:6名(平田・青木・山田・沓澤・石川・山本)
 (6)活動時間:2時間
 (7)主催:NPO法人エトセトラ・TOSSネムロ
    後援:根室市・根室市教育委員会 
    取材:北海道新聞・根室新聞 
 (8)事務局長名:平田純也
 (9)報告者名:平田純也
(10)内容
  1.計算ゲーム「ナリガイガー」(平田)
  2.ペーパーチャレラン(山田)
  3.電子絵本「ホネホネさんのおしょうがつ」(沓澤)
  4.年賀状の授業(平田)
  5.年賀状作り「消しゴムスタンプ」(青木)
  6.五色名句百選カルタ「新年札」(石川)
  7.アンケート書き・修了式(平田)


(1)
 受付を済ませた子からスクリーンに映し出された
計算ゲーム「ナリガイガー」をやります。今回から
タブレットでPCを操作できるようにしました。
1問クリックするごとに次の子にタブレットを
渡してもらいました。
 渡す時に、「はい、どうぞ。」「答え、わかる?」
など、子どもたち同士のコミュニケーションが
自然に生まれていました。
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(2)
 全員そろったので「ペーパーチャレラン」を始めました。
 今回は初参加の方が多かったので、ペーパーチャレランの
ルール、進み方、得点の数え方などを最初に確認しました。
「何度挑戦してもいいからね。」
「脳の活性化にもいいのですよ。」
などと説明すると、「へ~。」「よーし!」と反応がありました。
「チャレ」(挑戦)「ラン」(ランキング)なので、得点順に
掲示をしました。
 最初は11点だったのが、最終的に32点まで上がりました。
 順位と名前、得点を発表し、拍手をしていただきました。

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(3)
 電子絵本は「ホネホネさんのおしょうがつ」です。
 今回のメインテーマにあわせて選びました。
 「ホネホネさんはどこかなあ?」「そこそこ!」
 「あれ?ホネホネさんが迷ってるぞ。教えてあげて。」「そっちだよお!」
 など、子どもたちとやりとりしながら読み進めました。

(4)
 「年賀状の授業」では、年賀状と普通のはがきの違いを考えてもらいました。
「年賀」印と「お年玉くじ」の部分にすぐに気付いてもらいました。
 何月何日までに出したらいいのか、「年賀」がないとどうなるのか、
1月7日過ぎたらどうするのかなどを問題に出しました。
 昨年のお年玉くじの賞品を出し、65年前の賞品と比べました。
「へえ~」「そうなんだあ~」という声が聞こえてきました。
 年賀状の表面に書くことを確認し、裏の書き方に進みました。


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(5)
 会場後方に作業台と用具をセットされ、そこに集まっていただきました。
 それら一つ一つの意味、使い方、作業の流れを説明しました。
 みなさん、真剣な表情で聞いています。
 講師の青木先生が、お子さんが作った作品を示しながら、
「こういうふうになります。」
と説明すると、
「ふ~ん。」「やりたい!」と反応がありました。
 消しゴムに絵の具をつけて、スタンプをします。
 やり方がわかったみなさんがさっそく取り組み始めます。
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「いいですね!」「あ、そういうのもいいですね!」
と青木先生が作る様子を見ながら声をかけていくと、
みなさん、さらに楽しく熱中していくようでした。
「富士山にしようかなあ。」
「うん。お母さん、この富士山がいいと思うよ。」
「エベレストみたいになっちゃったあ。」
「これ、いいじゃない。雪が降ったみたいで。」
「やっぱりキリンにしようっと。」
などと、会話をしながら、
新しい色を作ったり、スタンプの消しゴムの形を変えたり、
あれこれ楽しそうに作業していました。
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(6)
 いつもの五色百人一首ではなく、「お正月」にちなんで、
「五色名句百選カルタ」の新年札をやりました。
 いつものトーナメント形式ではなく、親子兄弟対決にしました。
 お姉ちゃんに取られて悔しがる弟くんや、
本気でとるお母さんを防ごうと腕を抑えるお子さんなど、
様々な触れ合いが見られました。
 
 最後にアンケートを書いていただきました。

【アンケート結果】
(子ども)
 1.たのしかったですか?
      とてもたのしかった・・・11
          たのしかった・・・1
        たのしくなかった・・・0

 2.たのしかったこと、おもいでにのこっていることは
   なんですか?
・年賀状作りがたのしかったです。
・楽しかったことは、ケシゴムでスタンプをしたことです。
・かるたがたのしかったです。
・年賀状作りが楽しかったです。けしごむスタンプでいろいろな
     絵をつくれて楽しかったです。
・カルタ→絵がわかりやすくておもしろかったから。
 ○×△チャレラン→頭のたいそうになったから。
 年賀状作り→自由にできたから。
・ねんがじょうのスタンプがたのしかった。
・チャレランがおもしろかった。
・けしごむでバスがかけてとても楽しかった。
・ねんがじょうたのしかったです。
・ねんがじょうのスタンプがたのしかったです。
・ねんがじょう作りがたのしかったです。
・私は消しゴムでスタンプをおして、花の形にしました。
     すごく上手に花の形になったのでよかったです。

 3.親子土曜学校では毎月親子でケーキ作りや年賀状作り、五色百人一首など
   いろいろな勉強をしています。どんなことをしてみたいですか?
・体育けいの勉強をしたい。
・なまキャラメル作り(ぜんぶ)
・ケーキづくり
・紙ねんどのストラップづくりがしたいです。
・かきぞめ・なわとび大会・星について・分子について
・キャラメルづくりにきたいです
・たいそうがやりたい。
・クッキー作り
・ケーキづくり
・さんすうのおべんきょう
・ケーキ作り
・パン作りがしてみたいです。

(保護者)
 1.参加されたきっかけを教えてください。
         ・チラシ・・・5
         ・新聞記事・・・0
         ・過去に参加して・・・1
         ・紹介されて・・・2
         ・その他・・・1

 2.本日の内容はいかがでしたか。
         ・とても良かった・・・8
         ・良かった・・・0
         ・あまり良くなかった・・・0
         ・良くなかった・・・0

 3.ご意見、ご感想をお聞かせください。
・家ではなかなか絵の具を使って年賀状を作る機会が
     ないのでとても楽しくてよかったです。
・とても楽しかったです。年賀状作りの参考になりました。
・様々な内容があり、楽しいひとときでした。年賀状作りも
     子どもが一生懸命取り組んでいて家でも役立ちそうです。
・無事年賀状が整いました。よかったです。運動不足なので
     体操系のテーマがあってもいいなと思いました。
・先生の子ども達への接し方がやさしく、子どもも楽しそうでした。
     また機会があれば参加したいです。
     娘はカルタの経験がほとんど無いので、カルタを楽しそうに
     している姿を見れて良かったし、家でもやってみようと思いました。
・ハンコ作りよりも簡単でよかったです。
・家ではなかなか絵の具を使うことがないので楽しかったです。
     是非年賀状作りに取り入れようと思いました。
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by npoetc | 2013-12-21 20:46 | 【釧路・根室】
 今回は超満員大御礼の教室になりました。定員オーバーのために、大変申し訳ないのですが参加お断りが続出しました。会場の都合上、また、安全の確保上、致し方のない措置だったと思います。
 折り初めは、「一度やってみたい!」という声があり、それを実現させる形で企画運営してきました。参加した子どもの反応を見ても感想を読んでも、企画運営がある程度よかったと考えております。
 次回は1月18日(土)に神社で五色百人一首をメインプログラムにして行います。
 すでに、参加申し込みが9人います。

(1)日時 2013年12月14日(土)13:00~15:30
(2)場所 ときわ市民ホール
(3)主催 TOSS上川
(4)後援 旭川市教育委員会
(5)イベント名 旭川こども土曜教室・冬休み自由研究教室
(6)参加人数 参加児童 32名
        保護者  20名(事務局1名含む)
(7)事務局 4名 尾野(講師)、阿部、山下好、高橋一行(事務局長)
(8)内容
 ・折り染め(尾野)
 ・五色百人一首(阿部)
 ・楽しい社会科の授業(山下好)/楽しい理科実験(高橋一行)

(9)アンケートより(子ども)

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・とてもたのしかった 31人
・ちょっとたのしかった 1人 
・ちょっとつまらなかった 0人
・つまらなかった 0人

◯社会科の勉強がとてもわかりやすく、特に、冬と夏の種目や行事中がとてもわかりやすくて
 よかった。
◯社会で知らなかったことを知ることができた。
◯五色百人一首が楽しかった。

◯プカプカブクブクの大実験が面白かった。
◯折り染めがすごく楽しかったしブドウがおいしかった。
◯折り染めでいろいろな色を合わせて模様を作るのが楽しかった。
◯キウイが水に向いていたのでびっくりしました。
◯五色百人一首を初めてやってちょっと難しかったけど、楽しかったです。折り染めも凄く簡
 単で、またやってみたいと思った。
◯五色百人一首はいつもやっているけど、今日は勝てなかった。折り染めはやってなかったけど、やってみたら意外と簡単だったし面白かった。社会の授業は、どういう意味があるとか、年中行事が世界から見てもすごく多いということがわかった。
◯理科の実験は楽しかったです。
◯すごく楽しかった。折り染めの手帳を作るのはたのしかった。またやりたい。
◯五色百人一首は、 2回も相手に勝ちました。もっとやりたかったです。折り染めは、きれい
 な色がつくれたのでよかったです。社会の授業は、すごく勉強になり自由研究にも使わせて
 いただきます。
◯五色百人一首が2連勝でとてもうれしかったです。大きい人と一緒にやってドキドキしまし
 た。
◯夏のオリンピックが302種目あるとは思いませんでした。折り染めよくできました。初めて
 体験して楽しかった。また機会があれば、やってみたい。
◯五色百人一首は大体毎日やっていて、勝てると思ったけど一勝一敗で悔しかった。社会は知らないことを知れて楽しかった。
◯初めての折り染めで少し緊張したけど、楽しくできてよかったです。
◯いちごがおいしかったし折り染めも楽しかった。五色百人一首で友達とやって負けたよー。今度こそ勝ちたいなぁ。
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by npoetc | 2013-12-14 17:00 | 【上川・留萌】
第40回例会報告

■日時
平成25年12月8日(日)10:00~12:00

■場所
枝幸町中央コミュニティーセンター 2F実習室


■参加者 布村、Uさん(学校支援ボランティア)、藤田


■内容
1.レポート・原稿・通信等交流

①TOSS轍サークル通信42号(藤田)
②検定授業指導案(藤田)


2.模擬授業

①2年算数「1を分けて」(布村)
②低学年道徳「手で話そう」(藤田)

3.読み合わせ

続・授業の腕をあげる法則
Ⅱ新卒教師のための新五ヵ条
2 第二条=わからない時は自分から教えてもらえ

4.映像視聴

向山洋一デジタルアーカイブス
授業篇【3】算数授業の方法①
4年・小数のかけ算とわり算
その1≪第1時≫


<内容報告>

1.レポート・原稿・通信等交流

配布のみ


2.模擬授業

①2年算数「1を分けて」(布村)

第1時の部分。
正方形を二つに分けたものを選び、
ノートに2分の1を作図するという流れ。


②低学年道徳「手で話そう」(藤田)

14日の検定で行う授業。
明日は、交流学年で実際に授業をする。
たくさんのアドバイスをいただく。


3.読み合わせ

続・授業の腕をあげる法則
Ⅱ新卒教師のための新五ヵ条
2 第二条=わからない時は自分から教えてもらえ


いつも読み合わせは、線を引いて交流している。
1人で読むよりもみんなで読み合わせることで学びが深まる。



4.映像視聴

向山洋一デジタルアーカイブス
授業篇【3】算数授業の方法①
4年・小数のかけ算とわり算
その1≪第1時≫

DVDを5分間視聴しながら、
わかったこと気が付いたこと思ったことをノートに書いて交流。


初めて向山先生の授業映像を見たUさんの感想。

「テンポがあって、メリハリがある。
それであって、厳しい感じがしない。
にこやかな感じでよい。
子どもたちが活発に参加している。
無駄がなくて、いい授業とはこういう授業なんだと思った。
ここまでになるためにいろいろな研究をされているのだと思った。」


教員ではないUさんのストレートな感想が
とても勉強になった。
自分の授業にたくさんの意見を下さったので方向性が見えてきた。

以上例会報告でした。
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by npoetc | 2013-12-08 22:15 | 【宗谷】
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11月30日(土)に、幕別町札内で、41回目になる
「“学校の先生が開く”親子わくわく授業体験」(子どもTOSSデー)
を開催しました。

今回は、十勝教育局から後援をいただきました。

今回のテーマは、「おもしろ!かんたん!理科じっけん」。
紙コップロケット、ペットボトル空気砲、浮沈子、そして電子蒸しパン、
親子で実験を楽しんでいました。とっても盛り上がりました。
また、「アタマ元気どこどこ」の講座も行いました。
※前回(第40回・本別会場)と同内容で行いました。

(1)日時 2013年11月30日(土)13:30~16:00
(2)場所 幕別町札内福祉センター第1講習室
(3)主催 TOSSお茶しましょ
(4)後援 十勝教育局
(5)イベント名  「“学校の先生が開く”親子わくわく授業体験」
               ~おもしろ!かんたん!理科実験~
(6)参加人数  参加児童 16名(幼稚園児1名含む)
          保護者   10名(事務局1名含む)
(7)事務局 7名 永山(事務局長)、奥田、柳沢、泉井、佐々木、中村、小林
            
(8)内容
 ・アイスブレイク 「スーパー脳トレクイズ」      (永山) 
 ・第1講座 脳トレ「アタマげんきどこどこ」  (永山 )
 ・第2講座 理科実験「紙コップロケットをとばそう」   (柳沢 )
・第3講座 理科工作「浮いたり沈んだり浮沈子を作ろう」 (泉井 )
・第4講座 理科実験「電気で蒸しパンを焼こう」 (奥田 )

(9)アンケートより
○子ども
・とてもたのしかった   16人
・たのしかった       0人 
・あまりたのしくなかった 0人
・たのしくなかった     0人

・とても勉強になった 16人 
・勉強になった     0人
・あまり勉強にならなかった 0人
・勉強にならなかった 0人

○保護者
・大変よかった  12人
・よかった     0人
・あまりよくなかった 0人
・よくなかった    0人

(10)感想
○子ども
・にがてな理科の勉強が楽しくできたのでよかったです。

・最後のホットケーキミックスで作った電気蒸しパンはとてもおいしかったです。
他の実験も楽しかったし、勉強になりました。また行きたいです。

・なぞなぞは、いろいろとわからなかったけれど、むしパンなどのものをつくったりして、すごくたのしかったです。またさんかしたいな、と思いました。おさかなとかにいろをぬるのがたいへんだったけど、ずごくたのしかったです。

・先生がほめるのが上手でした。蒸しパンは、今度、家で作って食べたいです。

○保護者
・理科の実験が好きなので、楽しんで参加できたと思います。
 いろいろと体験させてもらって、とてもありがたいです。

・たくさんの実験、工作などを体験でき、作ることが好きな子なので、よかったとおもいます。
 せっかくいい企画をしてくれているので、もっともっと参加者が増えるとうれしいです。

・家でテに入る道具などで簡単にできる実験が多く、わかりやすかったと思います。
 準備していただいた先生方、ありがとうございました。

以上です。
ありがとうございました。
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by npoetc | 2013-12-01 21:26 | 【十勝】