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by npoetc

菓子店主を講師に招く子どもTOSSデー第2弾in根室

(1)実施日:9月11日(土)
(2)場所:根室市総合文化会館
(3)イベント名:第24回”学校の先生が開く”親子土曜学校in根室
(4)参加人数:子ども28名・大人20名
(5)スタッフ人数:7名
(6)活動時間:3時間
(7)主催:TOSSネムロ/共催:NPO法人エトセトラ/後援:根室市・根室市教委



(続き)

講師は地元菓子店の店主です。

第1回五色百人一首根室大会の協賛金回りで知り合った方です。

昨年はシュークリーム、今回はロールケーキを作りました。

会場の関係で50名が限度だったのですが100名以上の申込みがありました。

「プロの技が間近で見られる」「しかもお菓子作り」「親子で」ということで毎回大人気の企画です。「次回を早く」という声が上がるほどです。

昨年の大盛況もあるためか新聞社の取材も3社入りました。

まずは、毎回お馴染みのTOSSのペーパーチャレランから入りました。

ホワイトボードに貼られた記録が次々に塗り替えられていきます。

その記録を見るたびに

「あ!抜かれた!」

「よ~し、もう一回!」

と子どもたちは何度も挑戦していました。

保護者の方はそんなお子さんを温かく見守っていました。

次に、毎回お馴染みの「電子絵本」を見せ、「牛乳の秘密」の授業に進みました。

塩谷先生がテンポよく子どもたちを指名したり、問題を出したりして、楽しく授業を進めました。

途中、子どもたちを「たんぱくしつ」「カルシウム」「ほね」に見立てて演技をしてもらうところでは、最初照れていた子たちも、だんだんノッテきていました。

いよいよ、「ロールケーキ作り」に入ります。

講師の先生が短く挨拶をし、すぐに作業開始です。

レシピを全員分作成し、配布しました。

参加者はレシピを見ながら作業を進め、細かい点は講師の先生に聞いていました。

講師の白崎さんは、あちこちのテーブルから呼ばれるたびに、

「はいはーい!ちょっと待っててね!」と答え、

会場中を走り回り、ホイップ加減を見たり、アドバイスをしたり、「いいですよ!」と誉めたりしてくださいました。

最初は少々固い様子だった参加者のお母さん方も、

「先生!先生!こっちも来てくださーい!」

「先生!これでいいですか~!」

と白崎さんに声をかけていました。

保護者がお子さんに、

「そうそう、いいよ。」とか、

「もうちょっとしっかりホイップして!かしてごらん。」などと声をかけ、

子どもたちも楽しそうに作業していました。

生地が焼き上がっても、どこか「半信半疑」の雰囲気が漂っています。

「さあ、じゃあやってみますよ。見ていてくださいね。」

講師の白崎さんが全参加者を集めます。

「生クリームを塗りますね。そして、丸めます。」

 参加者は、じっと見つめています。

「この長い包丁で切ります。お湯で温めながら切ると、きれいに切れるのです。」

 すーっ   

包丁を入れると

「わあ!!」と歓声が上がりました。

ロールケーキの完成です。

「じゃ、やってみてください。」と白崎さんが言うが早いか、参加者はさっそく作業に移りました。

お土産も持ち帰り、笑顔いっぱいでみなさん帰っていきました。

「子どもと一緒に料理をして、とても楽しかったです。」

「プロの技が近くで見られてうれしかったです。」

「またこのような企画を楽しみにしています。」

「ありがとうございました。」

と、たくさんのうれしい感想をいただきました。

次々回は今回の参加者を講師に招き、「トールペイント」を行います。(平田純也)●NPO法人エトセトラHP
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by npoetc | 2010-09-11 18:50 | 【釧路・根室】