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by npoetc

幼稚園バザー内での子どもTOSSデー

(1)実施日10月17日(日)
(2)場所:根室市 睦の園幼稚園
(3)イベント名:第25回“学校の先生が開く”親子土曜学校in根室
(4)参加人数:子ども50名・大人30名
(5)スタッフ人数:2名
(6)活動時間:2時間30分
(7)主催:TOSSネムロ/共催:NPO法人エトセトラ・睦の園幼稚園/後援:根室市・根室市教育委員会




(続き)

根室睦の園幼稚園のバザー内で子どもTOSSデーを開催いたしました。

内容は「チャレラン」です。

当初は園庭でやる予定でしたが、強風のため室内に移動しました。

園のホールには、テーブルがずらっと並び、お店が取り囲んでいます。

それを見下ろすように、空き缶積みが始まりました。

山本先生が声をかけたり、園の先生がマイクで案内を始めると、徐々に参加者が増えていきました。

次々に記録が塗り替えられていきます。

「がしゃーん!」
「うわあ!」
「すごおーい!」
などなど、賑やかな声がホールに響き渡り、その声がまた新たな参加者を呼んでいました。

奥の部屋では、
「豆つまみ」
「ペーパーチャレラン」
「紙皿UFO」
「空き缶釣り」
「ふれあい囲碁」
を行いました。

最初は、
「なんだろう、これ?」
「何?つまむだけ?まあ、やってみてもいいけど。」
と様子見だった子たちが、

「今のところ、最高記録は37個です。」
「じゃ、練習終りね。本番行くよ。1分間です。」
と、「チャレラン」の仕組みを説明され、理解すると、目の色が変わりました。

「ちょっと待って!」
「もう少し練習させて!」
「ええ~!1分!?まじで~!37個~?無理っぽいなあ~。」

小学校高学年の子もあっという間に「豆つまみ」のとりこになっていました。

幼稚園ということもあって、上の学年の子が、下の学年の子に優しく教える場面もたくさん見られました。

「ふれあい囲碁」では、やり方を長々説明するのではなく、まず事務局が例題を出しました。

「あと1個、白を置けば勝ちなんです。
 どこかわかりますか?」

「・・・・。ここ?」と子どもが答えます。

「正解!!」

「やったあ!」

「じゃあ、次の問題。今度はどこに白を置いたら・・・。」

「ここ!!」

「正解!!」

「分かった!やりたい!やりたい!」

「じゃあ、やりましょう。男の子が黒チーム、女の子が白チームね。」

最初は「囲碁って分からない。」と不安そうだった子どもたちが、あっという間に「ふれあい囲碁」に集中していました。

1試合終わると、新しいお客さんがやってきます。

「やろう!教えてあげる!」
「あのね!じゃあ、問題出すよ!」
と事務局が先ほどやったように、子ども同士で教えあっています。

「わかんない?もう一回やってみるよ?」
と、年長さんが、年少さんに、優しく何度も教えています。

空き缶釣りやペーパーチャレランでも、子ども同士で教えあう場面がたくさん見られました。

チャレランや「ふれあい囲碁」の良い所は、競い合うだけでなく、競争や対戦を通じて、子ども同士、親と子、親子同士、参加者と事務局がさまざまなコミュニケーションを取れることだと実感しました。 (報告:平田純也) ●NPO法人エトセトラHP

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by npoetc | 2010-10-17 22:33 | 【釧路・根室】