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by npoetc

子ども町長シリーズ第11弾「『別海サンド』づくり体験!」

(1)実施日:平成22年12月18日(土)
(2)場所:別海町
(3)イベント名:子ども町長シリーズ第11弾「『別海サンド』づくり体験!」
(4)参加人数:子ども6名・大人4名
(5)スタッフ人数:4名
(6)活動時間:3時間
(7)主催:学校の先生が開く親子土曜学校/共催:別海町/NPO法人エトセトラ/後援:別海町教育委員会



(続き)

シリーズ第11弾は、子どもたちによる「グルメ提案」です。
別海産の食材を組み合わせて、今有名な「ジャンボホタテバーガー」を
超えるものを作ろうという企画です。
講師は、中本啓子氏(別海西公民館料理教室アドバイザー)と事務局でした。
会場は別海西公民館でした。
吹雪の中、講師・参加者の来場にスタッフ一同、頭が下がる思いでした。

初めは「牛乳テキスト(中学年)」を使って
第2回、第4回の「子ども町長シリーズ」(酪農関係)の振り返りです。
「別海の牛乳はどこの牛を使っているでしょうか?」
という3択では、忘れているこどもたちもいてそばにいた保護者が
「もう!」と笑いながらひじで、つんつんしているほほえましい場面もありました。
実際の別海の牛乳パックを手にして
表示からわかったことを記入したり、トレーサビリティの疑似体験をしました。
おいしさのほかに「安全」も確認できました。

着替えて、調理室へ移動。
講師の中本さんより、簡単に別海産の食材、調理の仕方、効果的な
栄養のとり方など話がありました。その中で
「一番の調味料は、愛情です。
 とんがった気持ちで料理をすると、味もとんがってしまいます。
 食べてくれる相手を思ってつくるとおいしくなります。」
の言葉は参加者の心をとらえました。
そのあとの「別海サンド」づくりが笑顔でいっぱいになったのは
いうまでもありませんでした。

別海の「北海シマエビ」「ホタテ」「チーズ」「バター」を使って
自分たちで調理していきます。
はにかんでいた女の子がいました。
そばにいたお父さんがじゃんじゃん作りはじめ、お手伝いしていました。
そのうち、自分からパンを取りに行き
食材を選び、調理し始めました。
「お父さんがホタテをバターでいためるからパン、やるんだぞ」
というと、コクンとうなずいてパンにバターをぬり
エビやハム、野菜をつめていました。
できあがったホタテをつめて、「できたな!」と喜んでいました。

以下、感想です。
(子どもたち)
1.料理がとても楽しかった。話も楽しかったよ。
2.友達と別海サンドをつくれてとても楽しかったし、
  別海産の材料がとてもおいしかったです。
  自分で考えたサンドはまあまあでしたけど、
  考えるのは楽しかったです。
3.いろんなものをまぜて、サンドができることは思わなかったけど
  すごくおいしかった。
4.ただ、パンを切って具をつめようとしてたらホタテにみえてきて
  するとみんなが、「カバにみえる」って言っていたので、よく見ると
  ホタテと偶然にもカバに見えたパンができたことです。
  サケとホタテがおいしかったです。
5.たくさんできてうれしかったです。

(保護者)  
1.たくさんのサンドづくりができて楽しかったです。
  また、講師の方の話に心が打たれました。
  相手を思いやる心を忘れずにこれからも料理を作りたいと
  改めて思いました。
2.いつもこのシリーズのご案内等をありがとうございます。
  本日も親子で充実したときを過ごせました。
  また、都合がつけば参加させていただきます。
3.料理をするのが楽しかったです。
  家に帰って食べるのが楽しみです。
4.先生のお話、どれも「へー」と思っていました。
  子どもと一緒に勉強できた感じでよかったです。 ●NPO法人エトセトラHP
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by npoetc | 2010-12-18 13:30 | 【釧路・根室】