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by npoetc

第31回”学校の先生が開く”親子土曜学校in根室「新学期対策お勉強教室」

(1)実施日 4月16日(土)
(2)場所:根室市図書館
(3)イベント名:第31回”学校の先生が開く”親子土曜学校in根室
(4)参加人数:子ども20名・大人14名・幼児4名 計38名
(5)スタッフ人数:4名(平田・大石・沓澤・菅野)
(6)活動時間:1時間30分
(7)主催:TOSSネムロ/共催:NPO法人エトセトラ
   後援:根室市・根室市教育委員会
   取材:根室新聞
(8)事務局長名:大石貴範
(9)報告者名:平田純也





内容 
1.受付~ペーパーチャレラン(平田)
   「1→3→5チャレラン」「7→8→9チャレラン」
2.箸の持ち方を学ぼう(平田)
    
3.豆つまみチャレラン(平田)

4.お勉強教室(平田)
   鉛筆の持ち方・音読・暗唱・直写ノート
5.五色ソーシャルスキルカルタ(大石)

6.電子絵本(平田)
  「しゅくだい」
7.アンケート書き・修了式

(続き)

新年度始まって間もない大事な時期ですので、お勉強の基礎の基礎を学んでもらいました。
「鉛筆の持ち方」
「お箸の持ち方」
「音読練習の仕方」
「字が上手になるお勉強の仕方」
です。
TOSS教材の「直写ノート」「おてほんくん」を使用しました。

まずは、毎回恒例の「ペーパーチャレラン」から始まりました。
初体験の子もいましたが、すぐに熱中していました。
ランキングが次々に入れ替わり、子どもたちはさらに熱中しました。
ランキングから落ちちゃった子の用紙を、塗り替えた子が届けに行きます。
「残念でした。」と手渡された子は「え!?よーし!」とさらに挑戦意欲が
かきたてられていたようです。

箸の持ち方をパソコンで見せました。
一つ一つの手順を映像で見せ、一つ一つ確認しながら
やってもらいました。
お家の人がお子さんの手と箸を持ち、
「そうそう。」
とか、
「違うよ。こうだよ。」
などと、教えてくださいました。
お子さんたちは、真剣な表情でした。

正しい持ち方を確認し、何度か練習した後に、
「豆つまみチャレラン」をしました。
30秒で何個運べるか競い合いました。
皆さん、とても真剣な顔で箸を動かしていました。

次に、プリントを配り、音読の練習です。
「両手で教材を持つ」
「背中を伸ばす」
「字をしっかり見る」
「声をしっかり出す」
「1回読んだら黒丸を赤く塗りつぶす」
「10回読んだらさらに丸を10個増やす」
「10回読んだら、目をつぶって読んでみる」
「目をつぶって読めるようになることを暗唱という」
などなど、教えていきました。
「もう10回終わった!」
「目をつぶって読めた!」
「この詩、好き~。」
など、子どもにも好評でした。

直写ノートを配り、なぞり書きをします。
先ほどまでの音読でにぎやかだったのが一変し、
静寂を会場が包みます。
お父さんやお母さんが、そんな子どもの様子をじっと見たり、
「そうそう、上手」
「ゆっくり書くんだよ」
と声をかけたりしていました。

土曜学校初登場の、「五色ソーシャルスキルカルタ」を
トーナメントで行いました。
初めて顔を合わせる子たち同士で戦います。
大石先生が読む声に合わせ、子どもたちは札をじっと探します。
「これ?」「あった!」「あ、間違えた!」「お手付きだ!」
にぎやかに、でも真剣な雰囲気の中で、カルタが進んでいきます。
勝った子は大喜び、負けて悔し泣きする子もいました。

最後に、電子絵本「しゅくだい」を読み、
アンケートを書いてもらい、
修了証を手渡して終わりました。

次回は、「フラワーアレンジメント」を行います。d0173626_22161977.jpgd0173626_22165238.jpgd0173626_2217624.jpgd0173626_22171855.jpgd0173626_22173789.jpg
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by npoetc | 2011-04-16 22:14 | 【釧路・根室】