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by npoetc

第33回”学校の先生が開く”親子土曜学校in根室

(1)実施日 6月18日(土)10時~11時30分
(2)場所:根室市 まちなかサロン恋問Ⅱ
(3)イベント名:第33回”学校の先生が開く”親子土曜学校in根室
(4)参加人数:子ども5名・大人4名・幼児2名 取材1名 計12名
(5)スタッフ人数:78(沓澤・平田・青木・間渕・山本・馬場・五十嵐・岡戸)
(6)活動時間:1時間30分
(7)主催:TOSSネムロ /共催:NPO法人まちづくり教育共同恊働企画エトセトラ
   後援:根室市・根室市教育委員会
   取材:根室新聞
(8)事務局長名:沓澤歩
(9)報告者名:平田純也





内容

1~ ペーチャレ・「の」の字探しチャレラン(間渕)

2~ 電子絵本(青木)

3~ ふれあい囲碁(沓澤)

4~ 五色百人一首(山本)

5~ アンケート記入・修了式




(続き)

昨年に引き続き、6月は「ふれあい囲碁」を行いました。

今回は参加者よりもスタッフの方が多く、
子どもたちにとってぜいたくな一日となりました。
人数は少ないけれど、元気でパワフルな子どもたちのおかげで、
大盛り上がりの土曜学校になりました。

まずは、毎回恒例の「ペーパーチャレラン」を行いました。
間渕先生が用紙を配り始めるとあっという間に集中しました。
あまりの熱中ぶりに、お父さんお母さんも机をのぞきこんでいました。
一番元気なやんちゃくんが、
「2てんだった!やった~おれビリだ~」
と、ランキングの端っこに「ビリ 2てん」と書いて貼りました。
ランキングに入れなくて、拗ねてしまったようです。
熱中したからこその悔しさなのだ、と嬉しくなりました。

次に、新聞の中から「の」の字を探す「「の」の字さがしチャレラン」を行いました。
本番の大きな新聞紙を渡されると、
「よっしゃぁ~」
「たくさんある~」
と嬉しそうな声が聞こえました。
間渕先生が上手に子どもたちをほめて、やる気にさせていました。
ペーチャレでは最後拗ねてしまったやんちゃくんも、
黙々と赤エンピツを走らせていました。
結果は、やんちゃくんが一位でした。
チャレランのすばらしさを強く感じました。

次は、青木勝美先生の電子絵本「どろぼうだっそうだいさくせん!」です。
絵本が始まると、隣のボールプールで遊んでいた幼児さんも、
全員スクリーンの前に集まってきました。
さっきまで大騒ぎしていた子どもたちが、静かにスクリーンを見つめています。
青木先生の抑揚のある語り口に、会場の大人たちもみんな惹きこまれていました。

今回のメイン、「ふれあい囲碁」を行いました。
マグネット盤を使って早速説明を始めようとすると、
「知ってる知ってる、おしえてあげようか、これオセロだよ」
とやんちゃくん。
よく言ってくれた!と思いながら、オセロと囲碁の石の置き方の違いを説明しました。

マグネット盤を使ってチーム戦を行いました。
チームの戦力にばらつきが出てしまったかな・・・と心配したのもつかの間、
大人たちがやきもきする(取れるのに誰も気づかない)試合展開となりました。
試合を終わらせたのは、1年生の女の子のすばらしい一手でした。

その後、フリー対戦を行いました。
お父さんお母さんに勝った!と喜ぶ子や、
負けてもくじけずにどんどん挑戦する子、
真剣勝負で先生に勝った子・・・
飽きることなく最後まで対戦が行われていました。

最後はもうおなじみの「五色ソーシャルスキルカルタ」です。
山本真吾先生が凛とした声で札を読み始めると、
一気に空気が緊張感を帯びました。
「取るときは書いてある言葉を読みます」
はじめは嫌がっていた子も、いつの間にか
「じょうずなじ!」
と大きな声で札を取っています。
仲良し同士の決勝戦、負けた子は床にねっころがり、
「負けた~」でもどこか嬉しそうです。
勝った子は「優勝!優勝!」と嬉しそう。
なぜかみんな嬉しそうなソーシャルスキルカルタでした。

最後にアンケートを書いてもらい、
修了証と賞状を手渡して終わりました。d0173626_22223690.jpgd0173626_22225294.jpg
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by npoetc | 2011-06-18 22:22 | 【釧路・根室】